ソファの血液の落とし方。オキシクリーン、マジックリン、重曹、セスキの浄化方法を紹介。

生活
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毎日ソファを使っていると、気づいたら汚れてしまっていたということはありませんか?
洋服やタオルであれば、急いで洗濯機を使って洗うことができますが、ソファとなると話が違ってきます。

ソファや寝具ですと、大きいですし、簡単に洗うこともできないですよね。
汚れの原因が血液だった場合、落ちにくいし、シミになりやすいので大変です。

そのような大ピンチのときに役に立つ浄化方法をいくつかご紹介します。
ソファといっても、さまざまな素材のものがあるので、ご自宅のソファの素材にあった浄化方法を試してみてください。

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ソファの血液の落とし方

ご自宅のソファの素材をチェックしましょう。
素材には、布張り・本革・合成皮革の三種類があります。

布張りソファの血液の落とし方

布張りソファの場合は、血液用洗剤や布製品専用の洗剤クリーナーを使うと良いですよ。

タオルに洗剤を染み込ませて、汚れが拡がらないように汚れの部分を叩く感じでふき取るようにします。
血液が落ちているかを確認しながら、色落ちや変色していないかも確認してください。
血液が落ちてきたなと思ったら、乾いたタオルで水分を吸い取ります。

布製品専用の洗剤クリーナーを使った場合、血液汚れだと、シミが残ってしまう可能性もあります。
そのような時は、血液用洗剤も使うようにしましょう。

本革ソファの落とし方

本革ソファの場合は、アルカリ性の洗剤を使うと、硬化・収縮・色落ちなどの恐れがあり、革にダメージを与えてしまいます。

したがって、アルカリ性の洗剤を使わないで、革専用クリーナーを使うようにしましょう。

合成皮革ソファの落とし方

合成皮革ソファの場合は、かたく絞った濡れタオルでふき取りましょう。

ふき取れなかった場合は、こちらも合皮専用クリーナーを使うようにしてください。
汚れを落としたら、保護クリームやつや出しワックスを使うと、汚れをはじいてくれるので、後のケアも大事なポイントになります。

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オキシクリーンで落とす方法

オキシクリーンは、アルカリ性ではなく酸性なので、布張りソファだけではなく、本革ソファにも使うことができます。

オキシクリーンを溶いた水に浸け置く方法や、染み込ませたタオルで汚れの部分を軽く叩きながらふく方法があります。

 

オキシクリーンを使って、本革ソファの汚れをふき取る際に、色落ちする可能性がゼロとは限りません。
ですから、もしオキシクリーンを使う場合は、見えない部分で革に変化がないかを確認してみてください。

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マジックリンで落とす方法

マジックリンですと、日常生活でもよく使われるので、持っているご家庭も多いのではないでしょうか?

血液は、アルカリ性で分解されやすい性質を持っています。
そのため、アルカリ性であるマジックリンは、血液汚れを落とすのにはぴったりです。

 

マジックリンをシミの部分にスプレーしてから、数分放置してください。
その後、かたく絞ったタオルで軽く叩くようにふき取ります。

ただし、先ほど述べた通り、アルカリ性なので本革ソファには向きませんので、注意しましょう。

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重曹で落とす方法

重曹も、マジックリンと同様で身近にあるものなので、便利ですね。

水と重曹の割合が1:3の重曹ペーストを作ります。
汚れ部分に、ペーストを塗って30分ほど放置します。

 

放置が終わったら、使わない歯ブラシを使って、やさしくこすります。
次に、水で濡らしたタオルで、汚れ部分を叩くようにふき取ります。

 

注意してほしいことは、重曹ペーストの使い方です。
重曹は、水よりもお湯に溶けやすいので、お湯を使うことが多いかと思います。
血液には、タンパク質が含まれています。

タンパク質は、温度が高いと固まる性質を持っているので、血液汚れを落とすどころか、汚れが固まって落としづらくなってしまいます。

重曹ペーストを作る際には、お湯で溶かしても問題はありませんが、重曹ペーストを汚れ部分に塗る段階で温度が冷めているかを必ず確認してください。

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セスキで浄化する方法

セスキ炭酸ソーダは、おそうじ用品によくありますよね。
例として、汚れを落とす「激落ちくん」などが挙げられます。
セスキ炭酸ソーダは、油汚れや皮脂汚れなどを落とすのに最適です。

 

また、汚れを落とすだけではなく、消臭スプレーとしても使うことができるのです。
セスキ炭酸ソーダは、水と薄めて使います。
スプレーボトルを使うと、吹きかけるだけなので、簡単にできますよ。

 

吹きかけたら、汚れが浮いてくるまでしばらく放置しておきます。
汚れが浮いてきたのが確認できたら、タオルでやさしくふき取りましょう。

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まとめ

血液の汚れは落ちにくいので、汚した時は慌ててしまいますが、アルカリ性の洗剤は血液汚れを落としやすいので諦めないでください。
汚れを落とす際は、血液が固まるのを避けるために水もしくはぬるま湯を使うようにしてくださいね。
一回で汚れを落とせない場合は、もう一度同じ工程を繰り返してみましょう。

浮いた汚れをふき取る際は、ふき方に気をつけましょう。
ふき方によっては、せっかくの浮いた汚れをのばし、拡げてしまいます。
軽くポンポン叩くようにふき取ることが重要です。

血液汚れは、早めにふき取るようにしましょう。
汚してしまった場合は、ぜひ紹介した浄化方法を試してみてください。

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